何時間何時間も同じ風景が眼下に広がるロシアの平原。フィンランド航空に乗るようになってから、航空路が今までのものとは違うのか、見慣れた地形ではないのを見る。真っ平らな平原に幾筋もの水路ができて、その水が地形を削ってゆく。地学の時間に習った、平らな大地と若い谷の絵を見たがその通りの風景だ。自然の雄大な広がりと、時間の流れを考えさせられる。
ベルリン・ブランデンブルグ門。幾回も近くまで行きながら、じっくりと見ていない。今回は妻の案内無しで一人で街へ行った。鴎外で有名なウンテル・デン・リンデンをぶらりとしたので門まで行った。門は広場でになっていた。以前は道路の門だった。ドイツの兵服を着た若者が旗を持って観光客のモデルになっていた。
郊外の住宅地が滞在先。石畳の道路、広い庭、落ち着いた町並みだ。
帰りの機内でなかなか寝付かれず、家に着いてから五時間ほど大爆睡したので、ホットヨガで頭はスッキリ、日本の生活になった。